転スラ 森の騒乱編 33~35話を読んで。
リザードマンとオークの戦いが始まっている。
カタカナの登場人物が多くてだんだんお腹いっぱいになってきた。
オークの数がすごくて、飢餓者のスキルが残酷グロテスクなのは、文を読んでて何となく想像できる。
脳のない種族でも、数が多いとなかなか手強いとは思うが、リムルとその仲間たちがチート級に強いのでどうにかなってしまうのではないかと思いながら読んでしまう。
捕食者、大賢者を凌ぐユニークスキルを持つものはこの先現れるのだろうか...。
あったらどんなスキルなんだろうか...。
リムるが最強すぎてそれ以上を想像出来ない。
主人公とその周りの動きがない回なので、ちょっと退屈な回だと感じてしまった。
次話に期待❣️
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載せる写真がないので、夕食の写真📸
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