転スラ 45〜47話を読んで
街の発展場面に移ります。
戦闘シーンが終わって、ほっと一息できる好きな場面。
魔素が減るのも構わず、いつも通り名付けをするリムル。
名付けた人数が多すぎて、もう国になるレベルではないかと思う。
名付けに名付けているのに何時間もかかるってどんな感覚なんだろうか...想像が難しい。
意図せずガビルのランクも上がり、更に優秀な仲間が増えた。
一国の名前をつける程にまで、小さな村が発展するまでに通常どれぐらいの年月が必要なのかわからないが、リムルたちの発展するスピードはかなり早いことが分かる。
無事テンペストの名前に決まり、同盟も締結したことで、今後のさらなる発展が楽しみである。
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