ありふれた世界で世界最強 第2章を読んで
ユエと共に地上に出て、新たな大迷宮を目指す2人。
このまま2人で旅を進めていくのかと思いきや、兎人族の亜種、シアと遭遇🐇
こういうファンタジーでありがちな美人巨乳キャラ。性格は真っ直ぐ、一生懸命な感じが好感が持てる。個人的にはユエと初めの2人で十分だったような気がするが、今後どのように関係性が変わっていくのか・・・。
全体的な雰囲気は、主人公の規格外の強さありきで進行していく。某転生漫画のようにチート級の強い能力を持っているが、ゴーレムに遭遇し苦戦する場面もありハラハラドキドキしながら読むことが出来た。あまり主人公が強すぎると意識する部分は少なかったように感じた、
山谷がハッキリ書かれているので、鬱になったり読んでいて疲れを感じることなく、サクサク読めている。
そろそろクラスメイトたちと再会するのか!?続きが楽しみ。
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